すずかが家を建てる

自営、50歳(近日)、貯金少額、三重苦の主婦が、しっかり者でも石橋叩きマンである夫と共に、築60年の実家(八百屋)を建て替える記録です。

はじめの一歩

こんにちは、すずかです。

 

さて、わたしたち夫婦がまずはじめにしたこと。

それは

 

『マンション査定』。

 

築20年くらいの3LDK、いくらの価値があるのかさっぱりわかりません。

で、主人が

「マンションのことなら〇〇〇って言うだろ」

と、テレビっ子炸裂なことを言い出したので、そちらに話を聞いてもらうことに。

 

マンションを買ったことはあるけれど、売ったことはないのでミラクルな世界でしたが、なんとなくわかったことは

 

『買取は相当叩かれる』

『仲介で売っても不具合やクレームのあった個所は実費で直さないといけない』

 

誰に聞いても「仲介で売らないと損をする」らしいのですが、わたし的には買取側のクレームに対応しないといけない、ということの方がリスク大(なにせ築が古いので)のような気がして、多少(現実は相当)減額されても買取の方がいいかなぁと思いました。

 

でもまあ、蓋を開ければ、ほぼほぼ言い値で買い取ってくれる業者さんが現れ(神!)、近日契約を結ぶことであえなくコンプリート。

(いえ、細かくは紆余曲折多々ありましたが、終わりよければナンチャラで)

 

まずは、めでたしめでたし。

 

毎度ハチャメチャな文章で申し訳ありません。お読みいただきありがとうございました。