すずかが家を建てる

自営、50歳(近日)、貯金少額、三重苦の主婦が、しっかり者でも石橋叩きマンである夫と共に、築60年の実家(八百屋)を建て替える記録です。

どこで家を建ててもらうのか

こんにちは、すずかです。

 

さてさてどうしたものか。

『どこで』

家を建ててもらうのか。近所の工務店か(工務店ってあったかなぁ?)、ハウスメーカーさんか。

店舗付きで、二畳分の冷蔵庫×2、車3台は駐車できて作業のできるスペースを作る。

ともなれば、注文住宅しかない。

 

普段は物静かな主人が、あちこちにリサーチをかけたところ

 

「まずは、住宅展示場へ行こう!」

 

ああ、はいはい。

貴重な休日、近くの展示場へ。

そこは毎朝配達の通り道で、「わーお。綺麗なおうちばっかだねぇ」と目の保養をしていたところであります。

 

で、着いたは良いが、どこのメーカーさんに相談すればいいのか全く分からず。一人途方に暮れていたところ

 

「どこでもいいから入ろう」とリーダーシップをとる主人。ちょうど、寒空の中、客引きをしているお姉さんがいらしたので、ひょいっと入ることに。

 

そこがなんと

セキスイハイムさん」。

わたしたちの未来を託すことになろうとは・・・

 

毎度ハチャメチャな文章で申し訳ありません。お読みいただきありがとうございました。