すずかが家を建てる

自営、50歳(近日)、貯金少額、三重苦の主婦が、しっかり者でも石橋叩きマンである夫と共に、築60年の実家(八百屋)を建て替える記録です。

すずか、という者。

はじめまして、鈴嫁と書いて、

「すずか」と申します。

もう30年くらいはこのネームでネット徘徊をしているので、

「ををっ!懐かしか!!!」

と気づいた猛者の方は、一報いただけるとわたしが喜びます。

 

さて、その「すずか」。

 

八百屋を営んでおります。義父がお店を起こし、主人が二代目です。

小さなお店ではありますが、不況の波に揉まれながらも踏ん張って生きてます。

 

温厚で大人しくて優しいと誰もが称賛する55歳の「主人」

いつでも外面のいい20歳の専門学生の「息子」

シャイな癖になぜか吹奏楽部JCの「娘」

白黒ハチワレ美人だけどババアクイーン猫「みーちゃん」

目つきの悪い尻尾のながーい「なーがちゃん」

ド〇えもんとア〇レちゃんを足して2で割った「すずか」

 

基本ゲーム好き4人家族と、2匹の元野良ネコちゃんのメンバーで、お送りしていきます。

 

ハチャメチャな文章ではありますが、お付き合いいただきありがとうございます。